yukuroshi,kurutoshi
yukutoshi mo odayaka,kono
bunn deha kurutoshi moodayaka desune
odayaka denai noha watashi no
PC no
nihonngo hennka ga
umaku yukanai dake? ootuki yoshihiko
お読みありがとうございましたした
このブログを始めていらい更新回数も少なめで申し訳
ありまでしたした。ここのところ時間の余裕も出来た
ので週2回ぐらいの割合で更新ができるようになりました。
どうぞご期待ください。早速明日から更新いたします。明日
のタイトルは『まずい蟹』です。
正月の上流階級の絵姿のマネはどうですか?!
私は常日頃明るく陽気で楽天的なせいか、自分は
貧しい東北の農村部で生まれ育ったことなど思い出
したことも無ければ、ましてヒトにしゃべったこと
もない。生まれや育ちなど自分の性格や素質になん
の関係もない、とヘンな自信も持っているのだ。
ところが年に一度、正月だけは違う。正月の新聞
やテレビには皇室をはじめ上流階級の皆様方の晴れ
姿や歩き方などがこれでもか、これでもかと連日写
しだされる。男性の皆様方は揃いもそろって黒の背
に黒の靴。
私だって黒い靴も黒の背広も持っている。しかし
その同じ黒でも上流階級の黒は私の黒とは違う。黒
光りだけならなんとかごまかせても私のは下品な黒
だから嫌になる。下品な黒は光とか輝きがない。輝
きと言ってもただ光っているのではない。黒の底に
どことなく光がただよっているのだ。
正月は嫌だなあ!私も正月ぐらい上品な黒で固めて
近所のばあさんたちをうならせたいものだ。
近所のイオンタウンの庭、チリ一つないのにゴミ拾い
いやはや、実に恐れ入ったはなし。近所のイオンタウン
の駐車場で家内の買い物を待っている。駐車場は掃除が
行き届いて舐めたようにきれいなのだ。それはそれで良
いのだがフト気がつくとその中を掃除の人が動き回って
いるのだから恐れ入る。私の目には入らないような極く
小さなごもこの人の目には入るのだ。最初このゴミを手
にもつハンドで拾おうとしたがうまくいかないらしく今
度はしゃがんでこすりとっていた!きれい好きにも限度
がある!